学生の時から週に1冊か2冊は読書をする生活を大事にしています。
読書から得られる情報は仕事の質を上げてくれますし、何より気分転換に最適です。
コストも安いです。
そんな私ですが、5年ぐらい前から紙の書籍を一切やめてKindleの端末で電子書籍を読むようにしています。
家の中が広くなりましたし、Kindle端末の読書は目にも実は優しいんです。
今回は読書とKindleについて少しメモ程度に書いておこうと思います。
まず多くの人が心配している「目に優しくないのでは」という点ですが、それは全くの誤解です。
Kindleを使っているとむしろ小さな活字の本を読むよりも目に良いと思います。
Kindle端末のディスプレイには、EInkスクリーンという技術が採用されており、スマホのようにブルーライトが出ません。
以前は就寝前にiPadminiで読書をするのが習慣だったのですが、Kindle端末に乗り換えてからは、入眠がスムーズになったと感じます。
電子書籍をいっぱい読んでると目が悪くなる、という誤解がありますが、実はしっかりとした体勢で明るさを保ちながら読むことができていれば目に負担はありません。
最近のKindleは暗いところでもしっかりと光が確保できるような作りになっています。
そういう意味でも目には優しいですね。
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