今年の春、東京丸の内に「BUTTER美瑛放牧酪農場」というお店が東京駅の丸ビルの地下1階にオープンしたのですが、私はここがかなり気に入っていてリピートしています。
どんなお店かというと、その名の通り北海道美瑛町にある美瑛放牧酪農場で、1年中牧草を食べて育った4種類の牛から得られる新鮮なミルクで作られたバターなど、現地の魅力あふれる商品を販売してるお店なのです。
キャッチフレーズは“ミルクを食べるバター”。
そもそもバターは乳製品なのですが、この、何だかよくわからないようなキャッチフレーズに、逆に興味を引かれた記憶があります(笑)。
店頭では毎日新鮮なバターを、こちらの希望に合わせたサイズや形に仕立ててくれます。
香りがよく、ふんわりとした食感が特徴で、行列ができていることもありました。
いわゆる発酵をさせない製法で作るため、ミルクの風味を最大限に楽しめます。
ただその分、賞味期限が短くなっています。
誰かにあげる場合は注意をした方がいいと思います。
100gのバターが付いたホットケーキもお店で人気ですが、もちろん私も大好きです。
知り合いにはよく、ここのミルク使って作られたビスケットをプレゼントしています♪
BUTTER美瑛放牧酪農場
https://biei-farm.co.jp/butter/index.html
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