美味しいスープと漬物の先出しを楽しんだ後に、いよいよ鶏肉料理がやってきました。
まず串が登場するというタイミングで薬味が来たのですが、沖縄の塩、京都の黒七味が並べられました。
どちらもとても香りが高く、特に京都の方は山椒の香りが良すぎてびっくりしました。
そしてもう1つ添えられたのが、定番の一味唐辛子です。
これは普通の唐辛子ですが、かなり辛くて味が締まるような印象ですね。
続々と並べられた串は、まずねぎまと砂肝から食べます。
ねぎまはむね肉とは思えないほどふっくらプリプリでした。
砂肝は噛むと一気に肉汁が溢れます。
生姜が添えられていて、これが非常に良いアクセントとなりました。
その後もハツやはらみ、せせり、トマトなどの野菜の串が続きます。
一通り串を楽しんだ後は、鶏のだしの茶碗蒸しが出てきました。
これはだしと塩と卵のみを使ったシンプルなものです。
なんというかこれはあったかいプリンのような、卵自体の甘みが伝わってきます。
その後も串料理が続き、20分ぐらいは食べたと思います。
最後になめろうのお茶漬けでフィニッシュ。
かなりボリュームがあるので食べ盛りの若い人でもいいんじゃないでしょうか(笑)。
満腹になり、ほろ酔いになったところでお店を後にしすぐさまタクシーへ。
家まで熟睡してしまいました。
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