今月2日の東京株式市場は歴史的暴落でした。
街の声がニュースで流れていましたが、多くの人が悲観的な表情をしていて、特にサラリーマンの街新橋では嘆き悲しむ人の声が上がっていたようです。
下落幅の大きさは、バブル崩壊初動の1990年4月2日に記録した1978円38銭を上回り歴代2位の記録とのこと!
値下がり銘柄数は1600を上回り、プライム市場全体の99%の銘柄が下落したわけですから、もう本当に歴史的な出来事だと思います。
それまで日経平均株価は、じわじわと下げていて、特に前日の1日は1000円近い下げもあって、相場が動揺していたように見えました。
こういう時には「株式投資をやめた方がいい」という声や「これから新しく取引をするのが怖い」という声も多くなっていくと思います。
私の考えとしては慌てず、相場の動きに任せればいいというものです。
リーマンショックの時もコロナショックの時も大きな暴落がありましたが、その後にしっかりV字回復を果たしているのは、チャートを見れば誰でもわかることです。
特にここ数年の日本株は十分に上昇していましたから、ちゃんと株式投資に取り組んでいる人は、ある程度の含み益や実際に利益確定した恩恵があると思います。
慌てる必要などどこにもないというのが、今の私の考えです。
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