令和6年能登半島地震のための寄付をしたお話の続きです。
今回、どういったルートで寄付をするかがとても大事だということを初めて勉強しました。
いろんなところで寄付を募っているのですが、しっかり選ばないと、要らぬ手数料を取られてしまうなど、支払った金額が余計なところで消耗されることがあるようです。
私は自分で調べて、支払った金額がそのまま寄付として現地の方に送られるようなところを選びました。
本当に心ばかりの金額ではありますが、「株マネ」でしっかりと利益を得ることができているので、ためらうことなく寄付もできます。
こういう時に “稼いでいてよかった” と思います。
美味しいものを食べたり旅行に出かけたりというのも大事ですが、お金は人を幸せにするためのツールだという大前提から考えれば、必要な時に必要な分だけ人に渡せるような自分でいたいと思っています。
今回の地震があって、東日本大震災の時のことを思い出しました。
私は当時品川駅にいたのですが、ものすごい揺れと周りの人のパニックぶりが今でも昨日のことのように思い出されます。
幸い私は特に怪我もしませんでしたし、家も無事だったのですが、これからどんな地震が襲ってくるかも分かりません。
防災グッズをひと通り買って、できるだけ備えをしておくつもりです。
そして、お金という備えの大切さ、仕事以外の所得の有難さを改めて強く感じます。
その為にも 不労所得の術 を知っておくのは重要な事です。
労力をかけるわけでもなく、成功者のマネをするだけでどんどん利益を得ることができるので、興味ある方はこちらから
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