パリのオリンピックを毎日見てきましたが、あっという間に閉会式を迎えることになりました。
今回は日本人選手の金メダルラッシュの傍らで、ネットなどでは「誤審ピック」という造語が話題になりました。
その数が大きすぎて列挙するのが大変なのですが、一番私が不可解に思ったのは、柔道の高山莉加が、無念の反則負けを喫したシーンです。
柔道女子78キロ級の準々決勝、開始わずか15秒でなぜか相手のワグナー選手と一緒に指導を取られると、中盤にはまた高山選手に再び指導が!
終盤、首抜きによる3つ目の指導を食らい、負けてしまったという結果でした。
私は、柔道は学生時代の体育の授業でやったぐらいですから、それほど詳しいわけではありません。
ただ、なぜあれが指導となるのか、本当に意味がわからない判定でした。
この選手は3位決定戦でも負けてしまったので、2012年ロンドン大会から「21日連続」で獲得していた日本の柔道メダルが途切れたことになります。
準々決勝で勝っていたとしても、その後に金メダルになっていたかどうかは分かりませんが、審判の技量によってこういう結果になってしまったことは本当に悲しいことだと思います。
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