youtubeのお勧めで中古ブランド店のドキュメントが流れたので、つい最後まで観てしまいました。
人気ブランド品の偽物は以前から、そして今もとても流行り、社会的な問題となっているそうです。
特にルイヴィトンやプラダといった一流ブランドは偽物も多く出回っており、主に中国から日本に入ってくるようです。
最近ではこの偽物が本当に巧妙に作られていて、見た目や質感が本物とほとんど変わらないものも多いみたいです。
ただ当然ながら偽物を買ってしまえば品質は違いますし、プロが見ればその違いは一目瞭然だということでした。
偽物を買わないために注意すべきポイントとして番組で語られていたのは、まず見た目が必ず違うので特徴を覚えておくということ。
ブランドロゴのフォントが違っていたり、デザインに荒いところがあったりと一目見ればわかるものも多いらしいですね。
また洋服の場合は、縫製の仕方など本物と比較して違和感がある部分も多いようです。
それともう1つ、購入ルートもとても大事です。
偽物は当然ながら正規店では販売されていませんので、伊勢丹や三越といった一流のデパートであれば偽物を買う心配はありませんよね。
逆にネットオークションやフリマアプリなどの個人間売買では、偽物を外国人が販売してる可能性も非常に高いようです。
自分が好きなブランド品で偽物を掴まされないように、正規店か公式オンラインストアなど信頼できるルートで買うことが大事ですね。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
VIPな生活が叶う「株マネ」とは
↓